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【富士山 / 富士溶岩石】龍珠 (りゅうだま) / おまもり珠
¥2,200
【富士山/富士溶岩石】 ー 運気上昇 ー 富士の頂きまで龍が昇る その道を如く運がひらけてゆきますように < 溶岩石> 溶岩特有の凹凸は力強く、富士山の大いなる自然のパワーを感じさせてくれます。また、通常のラバストーンのような溶岩石とは違い、「軽石」のような印象はなく、とても重厚感があります 日本一のパワースポット富士山で採取される石 標高3,776m、日本最高峰であり、日本三名山(三霊山)のひとつ、『富士山』で採れる溶岩石です。 2013年6月、世界文化遺産に登録され、ますます注目されている富士山で採取される石は、大地と自然のパワーが凝縮された非常に強いエネルギーを持つパワーストーンであるとされています。 富士山周辺は、自然公園法により許可なく採石することは禁止されている為、非常に希少価値の高い石でもあります。 ************************ △ ▲ ▽ ▼ 【おまもり珠とは】▽ ▼△ ▲ おまもり珠は日本独特の歴史と伝統が詰まった一粒珠に京都の組紐職人が作り上げた組紐を合わせた日本のパワースポットの一粒と持ち主の”願いを結ぶ”事を祈り「身に着けられるお守り」願いを結ぶブレスレットです 日本においては水引やお守りの結び飾りのように「結ぶ」という行為そのものに、 人との「縁」をつなげたり、「感謝」の気持ちを表したり、神への「祈り」を込めたりと、 様々なものを「尊ぶ」行為として大切にされています。 ************************ △ ▲ ▽ ▼【商品の特徴】 ▽ ▼△ ▲ ー 日本伝統の一粒 ー 日本人は木の中に生きてきた民族です。 樹木を信仰の対象とする文化もあり、「木霊」あるいは「木魂」という言葉からも木は神が天から降りてくる「よりしろ」とされていた事がわかります 「石」についても日本人はそれを大自然の一部として、西洋のように道具に利用するのではなく、日本庭園での石の使い方が代表されるように、神聖な場や、神聖なものとして畏敬の対象とされています ー 古都 京都の組紐 ー 日本では紐の歴史は古く、古代縄文時代から使用されていました。 同様に世界各地でも紐の歴史はありますが、時代の変化とともにそれらが受け継がれることは少ないようです 特に日本では紐に対する文化や風習に幅広く残っており、鎧などの武具や、仏具や茶道具に着物の帯締めなど、生活のいたるところに継承されています 加えて、日本においては水引やお守りの結び飾りのように「結ぶ」という行為そのものに、人との「縁」をつなげたり、「感謝」の気持ちを表したり、神への「祈り」を込めたりと、様々なものを「尊ぶ」行為として大切にされているようです ************************ 【商品詳細】 サイズ:約55×90mm(台紙サイズ) 内径:フリーサイズ(調節金具付き/最大約23cm) 仕様ビーズ:富士溶岩石 10mm
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【糸魚川 / 翡翠】宝珠(たからだま) / おまもり珠
¥2,500
△ ▲ ▽ ▼【糸魚川 / 翡翠】宝珠(たからだま)▽ ▼△ ▲ ー 開運厄除 ー 古より人々を守ってきた宝玉 澄んだ川の流れの様に富を呼び込み いついつまでも幸多くあれ <糸魚川・国産翡翠> 日本の宝石の最長老であり、今なお枯渇せず採集できる現役の宝石です。 その利用は約7000年前の縄文前期から始まりました。これは世界最初の翡翠の利用であり、世界最古級の宝石の利用例でもあります 人類が最初に使用した宝石 新潟県の最西部、北アルプスの高峰が日本海に没する場所から産する糸魚川翡翠は、 その利用は約7000年前の縄文前期から始まりました。 これは世界最初の翡翠の利用であり、世界最古級の宝石の利用例でもあります。 2016年9月24日に『日本の石』に選定されたことにより、さらに注目が高まりました。 ************************ △ ▲ ▽ ▼ 【おまもり珠とは】▽ ▼△ ▲ おまもり珠は日本独特の歴史と伝統が詰まった一粒珠に京都の組紐職人が作り上げた組紐を合わせた日本のパワースポットの一粒と持ち主の”願いを結ぶ”事を祈り「身に着けられるお守り」願いを結ぶブレスレットです 日本においては水引やお守りの結び飾りのように「結ぶ」という行為そのものに、 人との「縁」をつなげたり、「感謝」の気持ちを表したり、神への「祈り」を込めたりと、 様々なものを「尊ぶ」行為として大切にされています。 ************************ △ ▲ ▽ ▼【商品の特徴】 ▽ ▼△ ▲ ー 日本伝統の一粒 ー 日本人は木の中に生きてきた民族です。 樹木を信仰の対象とする文化もあり、「木霊」あるいは「木魂」という言葉からも木は神が天から降りてくる「よりしろ」とされていた事がわかります 「石」についても日本人はそれを大自然の一部として、西洋のように道具に利用するのではなく、日本庭園での石の使い方が代表されるように、神聖な場や、神聖なものとして畏敬の対象とされています ー 古都 京都の組紐 ー 日本では紐の歴史は古く、古代縄文時代から使用されていました。 同様に世界各地でも紐の歴史はありますが、時代の変化とともにそれらが受け継がれることは少ないようです 特に日本では紐に対する文化や風習に幅広く残っており、鎧などの武具や、仏具や茶道具に着物の帯締めなど、生活のいたるところに継承されています 加えて、日本においては水引やお守りの結び飾りのように「結ぶ」という行為そのものに、人との「縁」をつなげたり、「感謝」の気持ちを表したり、神への「祈り」を込めたりと、様々なものを「尊ぶ」行為として大切にされているようです ************************ 【商品詳細】 サイズ:約55×90mm(台紙サイズ) 内径:フリーサイズ(調節金具付き/最大約23cm) 仕様ビーズ:糸魚川翡翠 8mm
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【屋久島 / 屋久杉】癒珠(いやしだま) / おまもり珠
¥2,500
△ ▲ ▽ ▼【屋久島 / 屋久杉】癒珠(いやしだま) ▽ ▼△ ▲ ー 健康長寿 ー 1000年の特を存した証 その神秘の森の癒し健やかで心安らぐ日々を <屋久島> 1993年に世界遺産に登録された自然遺産の島「屋久島」に生息する、樹齢1000年以上の杉が「屋久杉」と呼ばれています 世界遺産・屋久島に自生する樹齢1000年以上の杉の木 強い生命力のため、古くから長寿の象徴とされ、屋久杉=厄過ぎ、といわれます。 屋久島は現在では世界遺産に登録されているため栽培禁止となっています。 江戸時代に栽培された切り株や、台風や地すべりなどで倒れたもののみ使用しています。 さらに屋久杉は樹脂分を非常に多く含むため、防腐・防菌・防虫効果を持ちます。 ************************ △ ▲ ▽ ▼ 【おまもり珠とは】▽ ▼△ ▲ おまもり珠は日本独特の歴史と伝統が詰まった一粒珠に京都の組紐職人が作り上げた組紐を合わせた日本のパワースポットの一粒と持ち主の”願いを結ぶ”事を祈り「身に着けられるお守り」願いを結ぶブレスレットです 日本においては水引やお守りの結び飾りのように「結ぶ」という行為そのものに、 人との「縁」をつなげたり、「感謝」の気持ちを表したり、神への「祈り」を込めたりと、 様々なものを「尊ぶ」行為として大切にされています。 ************************ △ ▲ ▽ ▼【商品の特徴】 ▽ ▼△ ▲ ー 日本伝統の一粒 ー 日本人は木の中に生きてきた民族です。 樹木を信仰の対象とする文化もあり、「木霊」あるいは「木魂」という言葉からも木は神が天から降りてくる「よりしろ」とされていた事がわかります 「石」についても日本人はそれを大自然の一部として、西洋のように道具に利用するのではなく、日本庭園での石の使い方が代表されるように、神聖な場や、神聖なものとして畏敬の対象とされています ー 古都 京都の組紐 ー 日本では紐の歴史は古く、古代縄文時代から使用されていました。 同様に世界各地でも紐の歴史はありますが、時代の変化とともにそれらが受け継がれることは少ないようです 特に日本では紐に対する文化や風習に幅広く残っており、鎧などの武具や、仏具や茶道具に着物の帯締めなど、生活のいたるところに継承されています 加えて、日本においては水引やお守りの結び飾りのように「結ぶ」という行為そのものに、人との「縁」をつなげたり、「感謝」の気持ちを表したり、神への「祈り」を込めたりと、様々なものを「尊ぶ」行為として大切にされているようです ************************ 【商品詳細】 サイズ:約55×90mm(台紙サイズ) 内径:フリーサイズ(調節金具付き/最大約23cm) 仕様ビーズ:屋久杉 10mm
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【伊勢神宮 / 御山杉】神珠(かみだま) / おまもり珠
¥2,500
△ ▲ ▽ ▼【伊勢神宮/御山杉】神珠(かみだま)▽ ▼△ ▲ ー 心願成就 ー 願うからこそ成せるもの 心から信じる道に幸多くありますように <神宮御山杉> 2016年、伊勢志摩サミット開催で再度脚光を浴びることとなった伊勢神宮 神宮を囲む森林は宮域林と呼ばれ、通常は伐採が禁じられています 日本の氏神様、天照大御神の依代である神宮杉 清らかな五十鈴川のほとりにある伊勢神宮は広大な森林で囲まれています。 宮域林と呼ばれるその山林は約5,500ヘクタールもの広さがあり、神秘的で神聖な雰囲気に包まれています。 2016年、伊勢志摩サミット開催で再度脚光を浴びることとなった伊勢神宮。 伊勢神宮の式年遷宮を祝し希少な御神木である内宮の神宮杉(御山杉)です。 伊勢神宮も参拝できない代わりに伊勢神宮の御神杉を身につけることで御力を頂くことができるとされています ************************ △ ▲ ▽ ▼ 【おまもり珠とは】▽ ▼△ ▲ おまもり珠は日本独特の歴史と伝統が詰まった一粒珠に京都の組紐職人が作り上げた組紐を合わせた日本のパワースポットの一粒と持ち主の”願いを結ぶ”事を祈り「身に着けられるお守り」願いを結ぶブレスレットです 日本においては水引やお守りの結び飾りのように「結ぶ」という行為そのものに、 人との「縁」をつなげたり、「感謝」の気持ちを表したり、神への「祈り」を込めたりと、 様々なものを「尊ぶ」行為として大切にされています。 ************************ △ ▲ ▽ ▼【商品の特徴】 ▽ ▼△ ▲ ー 日本伝統の一粒 ー 日本人は木の中に生きてきた民族です。 樹木を信仰の対象とする文化もあり、「木霊」あるいは「木魂」という言葉からも木は神が天から降りてくる「よりしろ」とされていた事がわかります 「石」についても日本人はそれを大自然の一部として、西洋のように道具に利用するのではなく、日本庭園での石の使い方が代表されるように、神聖な場や、神聖なものとして畏敬の対象とされています ー 古都 京都の組紐 ー 日本では紐の歴史は古く、古代縄文時代から使用されていました。 同様に世界各地でも紐の歴史はありますが、時代の変化とともにそれらが受け継がれることは少ないようです 特に日本では紐に対する文化や風習に幅広く残っており、鎧などの武具や、仏具や茶道具に着物の帯締めなど、生活のいたるところに継承されています 加えて、日本においては水引やお守りの結び飾りのように「結ぶ」という行為そのものに、人との「縁」をつなげたり、「感謝」の気持ちを表したり、神への「祈り」を込めたりと、様々なものを「尊ぶ」行為として大切にされているようです ************************ 【商品詳細】 サイズ:約55×90mm(台紙サイズ) 内径:フリーサイズ(調節金具付き/最大約23cm) 仕様ビーズ:伊勢御山杉 10mm
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【出雲/黒松】結珠(むすびだま) / おまもり珠
¥2,500
△ ▲ ▽ ▼【出雲/黒松】結珠(むすびだま) ▽ ▼△ ▲ - 縁結び - 八百万の神が集いし国、出雲 良いご縁に恵まれますように < 北山の黒松> 出雲大社の聖域として認められている北山の黒松を使用しました。 出雲大社は神々が集う場所、その逸話から「縁結び」にご利益があるといわれています ************************ △ ▲ ▽ ▼ 【おまもり珠とは】▽ ▼△ ▲ おまもり珠は日本独特の歴史と伝統が詰まった一粒珠に京都の組紐職人が作り上げた組紐を合わせた日本のパワースポットの一粒と持ち主の”願いを結ぶ”事を祈り「身に着けられるお守り」願いを結ぶブレスレットです 日本においては水引やお守りの結び飾りのように「結ぶ」という行為そのものに、 人との「縁」をつなげたり、「感謝」の気持ちを表したり、神への「祈り」を込めたりと、 様々なものを「尊ぶ」行為として大切にされています。 ************************ △ ▲ ▽ ▼【商品の特徴】 ▽ ▼△ ▲ ー 日本伝統の一粒 ー 日本人は木の中に生きてきた民族です。 樹木を信仰の対象とする文化もあり、「木霊」あるいは「木魂」という言葉からも木は神が天から降りてくる「よりしろ」とされていた事がわかります 「石」についても日本人はそれを大自然の一部として、西洋のように道具に利用するのではなく、日本庭園での石の使い方が代表されるように、神聖な場や、神聖なものとして畏敬の対象とされています ー 古都 京都の組紐 ー 日本では紐の歴史は古く、古代縄文時代から使用されていました。 同様に世界各地でも紐の歴史はありますが、時代の変化とともにそれらが受け継がれることは少ないようです 特に日本では紐に対する文化や風習に幅広く残っており、鎧などの武具や、仏具や茶道具に着物の帯締めなど、生活のいたるところに継承されています 加えて、日本においては水引やお守りの結び飾りのように「結ぶ」という行為そのものに、人との「縁」をつなげたり、「感謝」の気持ちを表したり、神への「祈り」を込めたりと、様々なものを「尊ぶ」行為として大切にされているようです ************************ 【商品詳細】 サイズ:約55×90mm(台紙サイズ) 内径:フリーサイズ(調節金具付き/最大約23cm) 仕様ビーズ:出雲黒松 10mm