【屋久島 / 屋久杉】癒珠(いやしだま) / おまもり珠
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△ ▲ ▽ ▼【屋久島 / 屋久杉】癒珠(いやしだま) ▽ ▼△ ▲
ー 健康長寿 ー
1000年の特を存した証 その神秘の森の癒し健やかで心安らぐ日々を
<屋久島>
1993年に世界遺産に登録された自然遺産の島「屋久島」に生息する、樹齢1000年以上の杉が「屋久杉」と呼ばれています
世界遺産・屋久島に自生する樹齢1000年以上の杉の木
強い生命力のため、古くから長寿の象徴とされ、屋久杉=厄過ぎ、といわれます。
屋久島は現在では世界遺産に登録されているため栽培禁止となっています。
江戸時代に栽培された切り株や、台風や地すべりなどで倒れたもののみ使用しています。
さらに屋久杉は樹脂分を非常に多く含むため、防腐・防菌・防虫効果を持ちます。
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△ ▲ ▽ ▼ 【おまもり珠とは】▽ ▼△ ▲
おまもり珠は日本独特の歴史と伝統が詰まった一粒珠に京都の組紐職人が作り上げた組紐を合わせた日本のパワースポットの一粒と持ち主の”願いを結ぶ”事を祈り「身に着けられるお守り」願いを結ぶブレスレットです
日本においては水引やお守りの結び飾りのように「結ぶ」という行為そのものに、
人との「縁」をつなげたり、「感謝」の気持ちを表したり、神への「祈り」を込めたりと、
様々なものを「尊ぶ」行為として大切にされています。
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△ ▲ ▽ ▼【商品の特徴】 ▽ ▼△ ▲
ー 日本伝統の一粒 ー
日本人は木の中に生きてきた民族です。 樹木を信仰の対象とする文化もあり、「木霊」あるいは「木魂」という言葉からも木は神が天から降りてくる「よりしろ」とされていた事がわかります
「石」についても日本人はそれを大自然の一部として、西洋のように道具に利用するのではなく、日本庭園での石の使い方が代表されるように、神聖な場や、神聖なものとして畏敬の対象とされています
ー 古都 京都の組紐 ー
日本では紐の歴史は古く、古代縄文時代から使用されていました。
同様に世界各地でも紐の歴史はありますが、時代の変化とともにそれらが受け継がれることは少ないようです
特に日本では紐に対する文化や風習に幅広く残っており、鎧などの武具や、仏具や茶道具に着物の帯締めなど、生活のいたるところに継承されています
加えて、日本においては水引やお守りの結び飾りのように「結ぶ」という行為そのものに、人との「縁」をつなげたり、「感謝」の気持ちを表したり、神への「祈り」を込めたりと、様々なものを「尊ぶ」行為として大切にされているようです
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【商品詳細】
サイズ:約55×90mm(台紙サイズ)
内径:フリーサイズ(調節金具付き/最大約23cm)
仕様ビーズ:屋久杉 10mm
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